何が起こるか分からないからこそ家庭用の防犯カメラを付けよう

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便利さと不便な点を探る

防犯カメラ

簡単な設置と録画機能

防犯カメラの設置が簡単にできるタイプには、SDカードの機能が取り付けられたものがあります。SDカードとは映像を録画できる性能を持っており、それを機械から抜いて録画装置から映像を見ることができます。本来の防犯カメラは、録画装置と配線を結んでいなければ録画の保存や再生は不可能でした。しかし、録画装置と防犯カメラを配線でつなぐ作業は工事が必要となり、壁に穴をあける場合もあります。こういった大掛かりな作業を必要としないのがSDカード導入の防犯カメラとなり、家庭でも簡単に利用できるようになりました。そして、SDカードの防犯カメラは価格自体が安い特徴もあり、人気を得ています。防犯対策に気軽に取り組めるメリットがあるため、このようなタイプは話題となっています。

不便なところ

SDカードの性能は、それまでの防犯カメラの取り扱いを簡単なものへと変化させました。けれども、SDカードは保存できる録画時間と映像の画質に問題があります。一般的なSDカードの場合では、半日から1週間程度の映像しか保存できません。要するに容量が極端に少ないため、録画映像を長時間溜めておくことは不可能なのです。また、画質もそれほど良くはなく、100万画素の防犯カメラと比べると大きく違ってきます。このため、人の顔の特徴が分かりづらい点が出てくるので、何かを特定したい場合は難しくなります。他には、SDカードの書き換え回数が少ない点があります。消耗品費となるので、繰り返し使うには少ない限度となってしまい、長期間使用するには新しい分をそれなりに用意しなければいけません。このことから、SDカード導入の防犯カメラは、短い日数で使う場合や、簡易的な防犯対策として使っていく場合には向いていると言えるでしょう。